リストラティブヨガは、簡単に言うとシャヴァーサナ(最後仰向けで休むポーズ)なので、指導者養成でも座学以外は基本ずっとシャヴァーサナしてます。
もちろんシャヴァーサナ好きな私は、たくさんできて最高です♪
シャヴァーサナはヨガのポーズの中で、一番簡単であり一番難しいポーズと言われています。
簡単という意味は、動かないし休むポーズなので誰でもできるということ。
難しいという意味は、「心身を休める」というのは現代人にとって難しい場合があるということ。
あととても「奥深い」ポーズという意味もあると思います。
そして指導する側としては、指導するのが一番難しいポーズだと思います。
でもほとんどのヨガクラスで最後にやるポーズなので、指導者はリストラティブヨガを学ぶ意義は大きいと思いました。
今日初めて2人一組でリストラティブを指導するシーンがありましたが、難しい…。
練習練習ですね。
追伸: 写真は今朝食べた、甘々娘。とうもろこしの季節になりましたねー。
